移行先はこちら。
http://work.crossover-designs.com/accessory/
まだ整備中ですので表示のエラーなどお見苦しい部分もありますのでご了承ください。
]]>横で小気味よく息子は締太鼓を叩いてましたよ。
前回の舞台から本物の太鼓を叩く事なく久しぶりに本物叩くとやっぱり感覚が違います。
クッション叩いての練習より跳ねるんですよね…。
まぁそれが本物です。
ちょっと時間作って本物叩く感覚つけないとヘタレ感が抜けないっすね。
いやいや、もっと本物叩いてから舞台やろって突っ込まれるかもしませんが
でも、息子達と叩けて楽しかったです。
嫁はその前ではしゃいで踊ってました
まったく素人なんで、ちょっと桶太鼓ってどんなのあるのかなって調べてたらこれいいっすね。
調律桶太鼓「奏(かなで)」
両面別々のチェーニングが出来るんですって。
いいっすね。
まぁ僕。両面叩くのなんてほど遠いです。
太鼓も借り物ですから
でも太鼓の音ってシンプルでテンションあがる感じがします。
アクセサリーで民族模様とか彫りたくなっているのにも関係しているのかもですね。
他の国と隣接しないで発展している「島国・日本」ってのも色んなサブカルを生みやすい特有な濃い民族なのかなって思いますし。
まぁとにかく練習ですね。
課題は左手での強弱つけた打ち込みです。
頑張ります。
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Wordpressでのホームページ制作やWEBショップのカスタマイズなどもご相談ください。
一部分の改造などもご相談可能です。
現在では必須のスマートフォン対応やスマートフォンでのメニューの出し方の改造。
AMP対応など記述に規制が多い場合もご相談により出来る限り対応出来ます。
SHOPからもしくはこちらからお問合せください。
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少し曲がりながら微妙にひねっています。
リアルな羽根を制作しているインディアンアクセサリーの場合、板に羽根の線を鏨で彫り込んでいます。
CROSSOVER DESIGNSで取り扱っていたリアルフェザーペンダントも一点ずつ模様を彫り込んだ作品です。
それとは少しニュアンスの違う作品を作りたくなったのでWAXで制作しています。
羽根の形を元に民族模様を彫り込んでいきました。
銀と燻の黒との色のコントラストが出る面白い羽根に仕上がるかなと思っています。
完成をお楽しみに
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原型からシルバーに量産。
これを元のパーツとして制作します。
とりあえず一個磨いてみました。
筆のイメージで文字を下げて黒くするって方法もアリですね。
墨っぽくなります。
チェーンループを付ければペンダントにもなるので、団体で用途に応じて制作したりも原型の形によっては可能ですね。
人によって着け方が違うってのも面白いと思います
今回はピンバッチなんで裏に金具をロウ付け。
ピアスよりも少し太い針の金具です。
裏側からキャッチで受け止めます。
針が尖っているので金具から突き抜けない様になっています。
今回は15個。
喜んでくれるといいんですけどね
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相方のイラストレーターのラインスタンプが販売開始しました
クリエーター名「木下カツヒロ」で検索してください。
第一弾のスタンプは「ゆるいシマシマ親父」ってスタンプです。
会話の間に使いやすいスタンプが多いですよ。
クリエーターのおすすめが「ちょっと何言ってるかわからないです」
どんな事にもコレで返せますが連発すると嫌われます
このシャツあの人でしょ。ってなるのは確実ですね。
いや、オヤジ違い。国籍違いですよ
ショップにも特設ページを作りました。
現在の第二弾のLINEスタンプ制作中なんで応援よろしくお願いします!!
]]>半年ぐらい前から嫁が踊って息子が締太鼓を叩いてお世話になっています。
息子が叩いているのがこんな感じの太鼓です。
締太鼓
立ちながら叩いております。
この太鼓は高い音でリズムが気持ちいいです。
子供は吸収力が違うのでリズムを覚えるのが早くビックリです。
すっかりうまく叩く息子に素人の僕が
「オトンが桶太鼓覚えたら一緒に合わせて叩たく練習する?」って聞くと、
息子は「太鼓は興味ないねんなぁ」との事…。
個人的には一緒に叩けるからやってみようかなって入りだったんですが…
「親の心子知らず」ですね。
まぁ僕もそうだったから仕方ないですね
僕は練習もまだ3回程しか参加していないですが、
メンバーの方にはずっと息子と嫁がお世話になっていたんで何かしたいなぁと。
元々、予定があまり合わないので太鼓では参加できないかなぁと思っていたので
別の方法でお礼が出来ればと考えていました。
まぁ自分に出来る事ってアクセサリーかな。
チームのロゴが法被にあったので写真からイラストレーターでトレース。
それをWAXに映しこみました。
銀になって黒くなる部分を彫っていきます。
周りや細かい部分を彫り込んで表面も微妙に丸みを付けました。
WAXでの原型が完成です。
これを型取りしてシルバーのパーツを制作します。
次回は完成までをご紹介
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先日「なんか取れたぁぁ」と、言ってきて7mmぐらいの塊が出てきました
マンガかと思うサイズ。
それが取れてスッキリそうだったんですが、
昨日も少し気にしてていて、まだコロコロしたのが居てそうなんで耳かき購入。
ちょっと大きいなぁと思ったので先を加工しました。
で、満足していると嫁が帰ってきて
「耳かきあるねん。棚探せばあるねん。言ったやん」と怒られました
いやぁ。なんだかなぁ
今日の風呂上りにやってみよ。
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ロゴデザインのペンダントになります。
コインにPEACEを彫り込みました。
アルファベットの配置を星型になる様にデザインしました。
透かし彫りにせず大きいコインとは雰囲気を変えて制作しています。
パーツや仕上げもアンティークな雰囲気に仕上げました。
直径11mmの小さいコインです
透かし彫りのLOVEのコインとの重ね着けLOVE & PEACEで面白い作品になります。
今回は大きいコインと小さなコイン「LOVE」「PEACE」共に制作しています。
自分用に重ね付けしたり2人でサイズ違いをペアで着けたり。
色々遊べるかなと思います。
詳細はショップページにて!
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ロゴデザインのペンダントになります。
コインにLOVEを彫り込みました。
アルファベットの上に告白をする2人を彫り込んだ印象的なデザイン。
大きいコインとは違い透かし彫りにせず彫り込んだ部分にテクスチャーを入れました。
パーツや仕上げもアンティークな雰囲気に仕上げました。
直径11mmの小さいコインです
透かし彫りのPEACEのコインとの重ね着けLOVE & PEACEで面白い作品になります。
小さいコインを女性、大きいコインが男性と、ペアで着けたりプレゼントにもいいですよね。
細めのチェーンでどうぞ!
詳細はショップページにて!
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最近は縁があって和太鼓(桶太鼓)を少し練習しています。
なんでもアリますAmazonさんで検索してみたらやっぱり売ってますね
かつぎ桶太鼓
肩から担いで両手で叩くタイプです。
左手の持ち方が少し普通と違うんで慣れるのに大変ですね。
僕は7日間ほど耳で聞いて家でクッションをスティックで叩き練習。
音源聴きながらのコピーですけどね。
本物の太鼓は合計4時間ほどしか担げてないけど本番でした
本番で叩くって決まってから出番が早くて焦りましたが本番前日に本場の団体の演奏が聴けたりと
ほぼリズムを叩いたり、当日聞いたりでしたが練り歩きをしたり、舞台で演奏したりと楽しかったです。
何より少し横で僕の先輩、締太鼓を息子が叩いてたのも面白く、なかなか出来ない事ですよね。
出るきっかけをくれた代表にも感謝です。
この日に本場の演奏の動画が撮影できたので耳コピの荒がガッツリわかります
間違いだらけでした。
さて、最近自分の中で少しデザインの趣向が変わってきてます。
前からアイヌ民族とか和柄のモチーフにした作品も作っていたのですが
そういうモチーフは少し作っていなかったんですが民族模様的な作品を作りたくなっています。
現在制作中のペンダントは羽根をモチーフとしていて、インディアンアクセサリーでよく見るデザインですね。
CROSSOVER DESIGNSでもAPACHEの商品でリアルフェザーペンダントなども取り扱っていました。
定番的な商品ではありますが個人的なニュアンスを足してお届け予定です。
お楽しみに
]]>まだまだ表示が変だなって部分もありますのでご迷惑おかけします。
レスポンシブテンプレートってのはパソコンのホームページをそのままCSSで表示をコントロールして表示するって感じです。
別で専用サイトを作らないので管理は楽になります
i Phoneの場合だいたい周りの人で確認出来たりしますがAndroidの場合機種が多すぎて確認は無理ですね
現在スマートフォンサイト特有の横スライダーを実装中です。
スマホでの一番上のメニューが横スライドで出てきます。
各商品ページの下の方、一緒にチェックして欲しいアクセサリーの場所も横スライドで商品が3つ表示。
デザイン的にもこれから少し変わってきますが機能紹介でした
]]>
先日紹介した「 LOVE COIN PENDANT 」と同じサイズで制作したコインペンダントになります。
ペアアクセサリーとして二人で着けてもおもしろいと思います。
丁度5文字。
星のイメージしてシンプルに円形にロゴを配置しました。
面出しはせずフリーハンドで仕上げ少し荒く、使ってアンティークっぽい雰囲気が出るといいなぁと想像しています。
詳細はショップページにて!
CROSSOVER DESIGNSでは良く使うロゴデザイン。
コイン型にデザインを彫り込んだシルバーペンダントです。
アルファベットの上に告白をする2人を彫り込んだ印象的なデザイン。
デザイン透かし彫りにしているので比較的軽めで着けやすくなっています。
あまりバシッと仕上げない様に、他の商品より微妙に荒く仕上げています。
着けていくとアンティークな仕上がりになる様にと。
サイズ感としては身近な物で例えると…。
10円より気持ち小さいよ
10円より気持ち分厚いよ
が、わかりやすいかと思います。
詳細はショップページにて!
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ティアドロップ型に詰め込まれたターコイズ・コハク・ラピスラズリ。
少しずつ色の違うターコイズのモザイクカラーが可愛いです。
石を詰め込むインレイワークの石細工はズニ族がよく使う技法です。
リングの部分にも鏨によるスタンプワークや毛彫り模様がぐるり。
一点物、手作りのシルバーリングです。
現在写真の画像編集中。
準備が出来次第販売致します。
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完売中だったピエロの衣装をモチーフにしたのシルバーピアス
「ピエロピアス」を制作、在庫補充しました。
現在ご購入頂けます。
]]>
引き続き宝尽くしモチーフのコインを彫り込んでいきます。
上から左回りに仕上げていきます。
こうやって写真で拡大するとまだまだ自分の技術的にも、この段階的にも荒が目立ちますね。
でもまぁ。
モチーフに模様がくっきり入っていって。
「かわいいやん。すてきやん」の気持ちが復活です
このモチーフ作業に入り細かい部分の調整などで溶かして修正作業が増えます。
ちょっと写真を撮り忘れて一気に全部彫り込みで…ドン
よく見ると漢字も部分とかも細かく修正しました。
あと一段下げた背景になる部分が残っています。
現在、模様の図案を考え中です。
図案が出来たら細かい部分もさらに仕上がるかな。
一先ず寝かせます。
今からシルバーになるのが楽しみです
どないしたろかなぁぁ
]]>さてさて。引き続き彫り込み作業は続きます。
どんどんモチーフ周りを彫り下げていきますよ。
こうやって写真で見ていくと進むの早く感じます。
実際はすぐに1時間、2時間と過ぎていき…
このモチーフ周りの彫り込みが終わるころ、自分は輪廻転生してしまうのではないか。
次は何になるのか、これが終わるころ、何者かに生まれ変わってしまううんではないのか。
なんて、悟りを開きそうになります
和のモチーフが余計にそれっぽく感じさせる
とりあえずの彫り込みは終了。
何物にも生まれ変わらずここまで出来ました
次は一つ一つもモーチーフを綺麗に彫り込んでいく作業に移ります。
]]>
着物や浴衣の柄、和の小物などにも使われているデザインです。
このデザインを自分なりに最近ハマって作っているコインにデザインを落とし込みました。
中央に書いた文字は「寶」で「宝」 の旧字体です。
文字の周りにモチーフが10個。
それぞれ意味があります
財運・健康・心の平穏・旅の安全など。
とにかくありがたい(笑)
ちょっと昔の人やり過ぎじゃね?って思うぐらい詰め込んでますよね
でも。そのやり過ぎ感が面白いと思います。
この昔の人、肉食系デザイナーですよね
とりあえずWAXにトレース。
まぁまぁ細かいですね。
この段階で僕は「お宝かわいいやん。すてきやん」と、にんまりです。
制作時間には心が折れそうです
いや、「かわいいやん・すてきやん」のテンションで乗り切ります。
外側丸く削ると一気にコイン感が増しますね。
トレースしたデザインを消えないように針を研いだスパチュラでもう一度トレース。
また心が折れそうに
いや、「すてきやん」で乗り切る。
そういえば紳助にーやんどうしてるんやろ。
それはさておき。
覚悟をきめてモーチーフ10個の周りの彫り込みへと作業開始。
]]>
先日に続きLOVEのロゴデザインペンダントのミニコインの原型製作です。
今回もPEACEミニコイン同様に透かさない一段下げる構造で制作します。
WAXにトレースしたデザインを元に彫り込みスタート
深く彫りすぎると溶かして修正って作業が増えるので、同じ深さって部分を意識しながら。
ワックスを彫る道具のしてスパチュラという工具が売っています。
個人的には初めてWAXを触った学生の頃使っていましたが結局いまは使っていません
先端などは自分が使いやすい様に加工するのは職人として基本ですが、個人的になんだか持ちにくくしっくりこないです。
結局自作のピアノ線を加工にピンバイスに取り付けたスパチュラで彫り込んでいます。
先を自分の好きな形に削り焼き入れにてオリジナルスパチュラの出来上がり。
ピアノ線
ピンバイス
僕にはこれがしっくりきます。
彫り込みが進み背景にテクスチャーを入れました。
最近テクスチャー入れにハマってきています。
次回作もこのテクスチャーをどうするか少し原型を寝かせている状態。
今回はPEACEとは違う、月夜をイメージした印象的なイメージで制作。
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「O」の上にプロポーズしている男性。
「E」の上にはプロポーズれを受ける女性。
LOVEは少し印象的な場面をイメージしてデザインしました。
大きい方は透かしていくので割れない様に強度を保ちつつ彫り込み。
一気に細い部分を作ると他の部分を彫り込む時に負荷がかかり割れやすいです。
と言いつつ「L」の上が一度割れました…。
溶かして修正。
シルバーとか金属になると強度に問題はないんですけどね。
原型はろうそくですから…。
プロポーズしてる「O」の上部は無くなるとバネみたいにフニャフニャ
最終の細かい彫り込みには神経を使いました
細すぎると強度も保てないのである程度で様子をみながらデザインを再現しました。
さてさて、銀になるのが楽しみです
]]>
ミニコインの方は透かしでは無く一段下げてラインのテクスチャーを入れました。
この部分はシルバーになると燻しで黒く仕上がるので色のコントラストが出ます。
次はLOVEのデザインで制作します。
二つでLOVER&PEACEとなります
イラストレーターで制作したデザインをサイズ違いでプリント。
こういう時イラレ覚えててよかったと実感
PEACE同様に大きい方は透かし、小さい方は一段下げて制作。
実は原型はすでに完成してます
紹介は後程
]]>
ホースシュー・蹄鉄をデザインしたシルバーのコインペンダント。
実はCROSSOVER DESIGNSにて販売している APACHEの作品。
APACHEの作品は全て一点づつ手作りしています。
コイン部分はハンマーで叩き偶然にできた形をそのまま使用し、オリジナルのタガネにて模様を入れてパーツを制作。
ですので、売れてしまうと当然「完売」。
世界に一つ、一点物のアクセサリーな訳です。
実は今回、この完売した蹄鉄のコインペンダントを制作して欲しいとの依頼がありました。
「どうしてもこのデザインと同じ物がいい」と。
そう言われると制作者としてはテンションあがります
仕上がりはほぼ同じ。
ですが、少し大きめで作ったと連絡がきました。
実は依頼者からの事情をAPACHEのクリエーター伝えると、気合が入り特別な物にしたいと思ったそうです。
息子さんが高校に入学し馬術部に入部。
その記念の誕生日プレゼントに「繁栄」や「幸福」の意味をもつこのペンダントをプレゼントしたいと。
僕も小学生の息子がいるので数年後には高校生だなぁと思うと心が温かくなりました
出来上がったペンダントには僕がフリーハンドで刻印を担当。
コイン部分も銀の塊をハンマーで叩いたまま、銀を溶かした時の気泡などもとらない。
自然のままにとこだわり磨き過ぎない様にと面白い仕上がりになっています。
世界に一つの物が完成し、お客様にも喜んでいただけました。
何よりクリエーター2人。
素敵なプレゼントに携わる事ができ、「クリエーター冥利に尽きる!」と元気を貰えました。
CROSSOVER DESIGNSはネットショップですが、やはり相手はお互い「人」ですよね。
こういうエピソードを聞ける機会もあまりないですが商品の性質上、気持ちを込めた物作りをしていきたい。
と、再確認させてもらいました。
僕、自分が作ったアクセサリー着けてクラブ頑張ってるとこ見たら泣くやろな、思います
年とると涙腺ゆるくなりますよ(笑
]]>
PEACEから平和的な、みんな手を繋いでいるイメージがあったので
コインの中に文字を円形にぐるっと配置。
5文字なので微妙に星を書いた様なシルエットも出来ました。
(よく見るとね…)
とりあえずデザインのトレースから。
こういうデザインはCADで原型作るとバシバシの物ができるんですけどね。
それはそれで綺麗んですけど。
工業製品感が半端ないって個人的に思います。
なんで、手でやります
型を取って量産する事はあっても原型や仕上げ。
手作りにこだわりたい。
さて、WAXは真ん中は制作中の強度保持の為に残しつつ周りから透かしていきます。
冒頭で「コインて言ってたけど透かすんかい!」
的なツッコミを友達からもらいつつ、「小さい方は透かさないよ」と。
いや、待てよ。
コインってイメージ的に透かしNGなの
コイン型ってくくりで透かしてもシルエットはコインやん、って思ってたんですが…
通貨で透かしてるのって50円と5円か。
あれを透かしと言うのかは別として、穴空いてる通貨あるやん。
だからこれもまったく問題なく、これはコインモチーフと自分に言い聞かせました。
彫り進めました。
まだ荒いです。
取り合えずPの下はまだ強度保持で繋げています。
もう少し削ると完成です。
]]>
ちょっと作りたくなったんでシルクスクリーンとは違う方法でサンプル制作してみました。
朱肉タイプの布用インクでのお試しプリント。
ポイントで色も入れやすいですね。
1日着てみて洗濯すると…。
まぁまぁな色落ちですね。
インクの種類かなぁ。色々原因は考えられますね。
個人的には一回洗ったこの感じも面白いかなって感じました。
元々グレーでのプリントですが、色落ちすると墨っぽいニュアンスになりました。
10回ぐらい洗うと消えたりして
まぁそれも実験で試してみます。
お客さんが初めて洗ってみてコレだとちょっと宝くじ感ありますよね
しかも他の洗濯物と一緒に洗って色移りしてもまずいんで注意も必要ですしね。
シルクスクリーンは自分でも少量で型を作りプリントしたりもしてますが
昇華プリントとかいろんな技術革新で方法が増えてますからね。
コストは高いですが…。
商品として同じクオリティーを出すって事も大切かもしれませんが、一点づつ違う面白さとの狭間で揺れております。
とりあえず、自分で手作りで出来るオリジナルな方法も模索中です。
]]>ペアリングのデザインの彫り込み作業が終わり両サイドを少し下げました。
陰影をつける為デザイン部分も少し彫りざげて少しザラザラしたテクスチャーをつけていきます。
デザイン部分を少し丸くモコモコした感じにする予定だったんですが、このフラットな仕上がりも綺麗ので確認中。
もう少ししたら原型は最終段階です。
]]>紙やパソコンなどでデザイン画を描いた物を映しこんでいく作業。
フリーハンドで彫っていったり描いた物をそのまま写したり。
今回はプリントアウトした原画をリング映して模様を彫り込んでいきました。
まぁ少しズレがあったりもしますが彫り込みながら修正していきます。
こんなワックスがシルバーや金、プラチナのリングになると思うと今更ながらすごいなぁと思います。
自分がデザインしていないリングでも、制作に入るとおそらくデザイン画を描いてる時間より手作りの場合このデザインに向き合っているんですよね。
愛着も湧いてきますし、完成が楽しみです。
]]>
ゴールドとシルバーで予定の一点物ペアリングです。
リングサイズを合わせて、ここから模様を彫っていきます!
今回は奥様のデザイン画をパソコンでトレースしました。
こっそりハート模様が隠れています。
このデザインをWAXに写しで彫り込んで行きます。
]]>
販売中のシルバーペンダント「DARTS HAT PENDANT」
にペリッドトを留めるカスタム制作を行いました。
ハットの部分に3mmのペリドット。
黄緑色がきれいなカラーストーンで8月の誕生石でもあります。
明日発送!
]]>以前から制作中のペンダントです。
石を留める覆輪パーツと、タガネで模様を入れたチェーンループ部分を取り付けました。
シルバー特有の燻で模様部分などを黒く加工し光らせたい部分はさらに磨いています。
まぁまぁボリュームがある様に見えるのに非常に軽いです。
基本的にwaxにて作品を作る事が多いので。久しぶりに彫金的作業で制作すると重量の差がすごい。
15mmの琥珀を留めて完成しても5gです
琥珀も軽いから余計に持ってみてびっくりしました。
実際、好みもありますがシルバーアクセサリーには重量感が好きって人もいてますよね。
ハード系だと特にそうかなと。
それもアリだと思うんですが着けてると疲れる。ペンダントの重みで肩こりなんて事も。
そういえば昔に金のネックレスやブレスレットのグラムで自慢するって時代がありましたよね。
ああなってくるともうアクセサリーでは無く、デザインやアクセサリーとしての価値ではなく地金の資産運用に見えてきます。
シルバーに関しては地金の価値として持つ金属ではないのでその辺は救いかな…。
軽くするって作り手としては意外と大変なんです。
量産する場合でも重たくていいなら一個の型で済むデザインでも、軽くする事を考えると型を取るのもパーツごとに分けないと作れなかったり。
型が増え、それを組み立てる作業が増え、リスクと時間が増えていきます。
(塊の場合も鋳造時のス(気泡のような物)が出やすくなるリスクがあったりします)
結局作り手がバランスを考え出来た物を見て、それが好きかってだけなんですけどね。
着ける人の事を思うと軽くってなるのかもしれません。
ダウンジャケットとか衣料品でもそういう部分ありますもんね。
]]>
横に一周丸く石のサイズで作った輪っかに底板をロウ付けしましたが、その底板には石を留めた時に透かし模様が見える様に細工しました。
石を付けると表面が丸いのが問題だと思いますが模様が拡大して見えますね。
これも端の板が無いかと思う感じで、そこまで考えていなかったので偶然の面白い結果でした。
琥珀は個人的に好きな石で琥珀を使ったシルバーアクセサリーはショップでも販売しています。
シルバー独特の「燻の黒」に琥珀の黄色は相性がイイと思います。
覆輪の横の部分は糸鋸でラインを付けヤスリで一つずつ▽に削る地道な作業を繰り返します。
このパーツを前回のパーツと組み合わせて行きます。
]]>銀板からフリーハンドで書いたジグザグを切り抜きました。
実際切り抜いて手に取って見るとちょっとイメージと違うパンキッシュな感じだったんで
半分にして大き目のジグザグにしてタガネで丸く整形しました。
モチーフとしては太陽ですが花っぽいイメージも取り入れてます。
尖っているので体にあたる部分は丸くって意図もアリです。
現在は石を留める為のパーツの制作中。
おたのしみに
]]>
ト音記号と八分音譜の両方セットでも、単品でも、ペアで着けてもシンプルで楽しめると思います。
音楽を楽しんでいる方へのプレゼントや、モチーフとして好きな方。
ピアスより金具代が少し上がりますが、ピンバッチなどの加工も出来ますのでご相談ください。
]]>
ネットショップの独自タグから自動的に流れ出る金額の 円(税000円)
この部分を消したい。
replace関数 で消すらしい。
なんやそれ。です。
色々検索した結果
<{assign var='string' value=$product.sales}>
<{assign var='gprice' value=$string|regex_replace:"[[¥(]+[¥S]+[¥)]]":""}>
で(税000円)が消える所まできたんですが…。
「円」が残ってるんですね。
なぜ商品ごとに違う税表記がされるのに[[¥(]+[¥S]+[¥)]]で消えるのかも僕には謎です。
まぁあんまりSEO的には効果ないみたいですけどね。
テンプレートが出来れば全商品に反映されるんでやれることはやっとけってやつです。
さてさて、シルバーアクセサリーの方もコツコツと。
]]>
以前から販売中の笑い顔をピエロのペンダントをベースにカスタムしました。
ベースのピエロはシルバー925で、星の中に真鍮(金色)の目を埋め込みました。
新品(鏡面でピカピカ)の状態だと色のコントラストが出にくいので
星の部分の燻を残し少し黒く仕上げています。
着けているうちに真鍮部分の色も変わり、使い込んでからの方が面白くなると思いますよ。
とりあえず少量で在庫制作して販売中です
目にキュービック入れたパッチリお目目バージョンもあります。
]]>
太陽・月・星のチャームと共に少し大きめの10mm×8mmサイズの琥珀がぶら下がるシルバーブレスレットです。
サンゴバージョンは完売していて、このブレスレットで使った金具が製造中止されたデットストックだったので
同じ物は在庫の1点のみとなります。
サンゴのブレスレットの方は「夏の秘密」って昼ドラマで商品提供して写ったので懐かしいです。
最終回で主人公が制作した作品をショップに納品する場面でチラッとですけどね。
]]>
SONYのスマートウォッチが少しかっこよくて気になってます。
画像クリックでamazonのページが開きます。
wena wrist Chronograph Premium Black WN-WC01B
バンド部にFeliCaを搭載して電子マネーでお買い物できます。
ビームスとのコラボモデルにちょっとかわいいですね。
[wena project] wena wrist Three Hands beams edition WN-WT02S
くわしくは専用サイトで詳細確認してみてくみてください。
]]>
本年もよろしくお願い致します。
さてさて。
もう在庫無い商品ですが…。
昔作った画像がおもしろかったんでアップしましす。
って「ほぼレゴですやん!」ってツッコミが聞こえてきそうですが
タンカーに運ばれてる笑った顔の部分がシルバーで制作したペンダントトップになります。
サイズ感とおもちゃっぽい雰囲気と合うなぁって事で制作した画像です。
売り切れですが商品詳細はショップページにて!
]]>現在クレジット決済されたお客様の情報が
電話番号が会社のFAX
住所が店舗前や貿易会社、受け取り代行業者など
個人を特定出来ないご注文があります。
盗難クレジットカードなどによる「なりすまし」などの可能性がある場合、ご迷惑をお掛け致しますがご注文をキャンセル致します。
これは、ネットショップ側ではクレジット決済会社のシステムで決済が済んだと判断されても
のちに盗難クレジットカードだと危害届などが出た場合、商品代金の回収が出来ない為です。
商品のみ発送した状態になり、ショップ側の救済はありません。
自分もクレジットカードを使う側でもあるので盗難された被害者を守るという対処だと理解は出来ますが
商品を売る側としては救済は無く、商品を発送してからでは何も対処が出来ないのが現状です。
ネットショップ側の対処として下記内容をご理解ください。
1.
ご購入金額に関わらず、ご購入者様の本人確認としてお電話する場合がございます。
2.
住所や電話番号など、こちらで疑問に感じた場合はご注文のキャンセル、再度、代引き発送・銀行振込後の発送でのご注文をご案内する場合があります。
3.
クレジット決済時にシステムでエラーが出ている場合はご注文のキャンセル、再度、代引き発送・銀行振込後の発送でのご注文をご案内する場合があります。
]]>
今のチャリが乗りにくいんで新しいのをと色々物色中でございます。
気軽な小さい自転車を探しています。
今の候補は…。
フェンダーが付いていないので雨が降ったらタイヤが巻き上げた水でえらい事になるので別売り部品を用意。
ん〜。
とりあえずフレームはアルミ製なんで小さいし軽めですね。
7段変速付きです。
しかしレビュー見てみるとバラして調整が必要なようですね。
そこまで自分には知識ないなぁ
]]>